えすぽ通信

えすぽスタッフの体験記(バリ)

神々の国 バリ島 07’09

気球からの景色(ヌサドゥア)

○1日目
 JAL715便にて関空出発。今回はビジネスクラスなのでシャンパン、白ワイン、赤ワイン、純米大吟醸と美味しいお酒を飲み、やっぱり客室乗務員さんは日本人が有り難いなあ...などと感じながら、座席のテレビ画面を出し、将棋などで遊んでいるとデンパサールに23:20到着、約6時間半。時差は1時間。

 バリは四季はないが、乾期(4月〜10月)と雨期(1月〜3月)があり、この時期は天気が良く、夕方には気温も下がり海から涼しい風が吹いてきます。実際空港に降り立つと、よほど日本より涼しく心地よい。

 バリはパスポートの残存期間が入国時6ヶ月以上と旅券の余白が2ページ以上必要。そして空港では、入国手続きの前にビザの取得があり10ドル必要なので、事前に用意しておくこと(出国時は10万ルピア必要です)、そしてポーターがすぐに荷物を持ってチップを要求するので気を付けること。両替は手数料を取ったり、ごまかしたりする事があるそうなので、充分注意したほうが良いようです。

 ホテルは「ニッコー バリ リゾート&スパ」。観光客以外の立入りを禁じているリゾート地のヌサドゥア地区にあり、ヤシの木(4階)より高い建物が建てられないバリで、断崖絶壁を利用して15階建て絶景の地にあります。ただ、南端にあるために、お出かけにはタクシーかシャトルバスになります。

○2日目
 今日はウブドとキンタマーニ観光。9:30にホテルを出発し、銀細工の村「チェルク」に立ち寄り、ウブドの「ネカ美術館」に。ここにはウブドにロングステイされている私の知人の光森さんが出迎えて下さった。神戸新聞記者だった光森さんは、バリの文化に造詣が深く、ネカの絵画についても詳しく案内して下さった。沢山の日本人の友人を案内されているようで、なんと彼は顔パスだった(^^)。
 
 その後、神のお使いとされる猿の住むモンキーフォレストを尋ね、お昼にはウブドのメインストリート沿いにある「スリー・モンキーズ・カフェ」。お店は吹き抜けで、奥はなんとアヒルが10羽ほど歩き回る田圃が広がる。パスタやお肉やツナやサラダ。日本円で1000円もあれば充分足りる。

 そこから一路キンタマーニ高原へ。車窓は椰子の木さえなければ、私の少年時代に帰ったような田舎の景色がずっと続き、とても懐かしさを感じます。そして本当に美しいバトゥール湖と活火山が見渡せる景勝地キンタマーニに到着。レストランのオープンテラスで涼しい風に吹かれ、雄大な景色を眺めながらお茶を飲む。

 帰途ではスカルノ元大統領の別荘があるタンパクシリンの「ティルタウンプル寺院」に立ち寄る。聖なる湧水があり、沢山の信者が沐浴し(冷たそう)、また家族でお供えをし、座ってお祈りをしている。バリは宗教が自然に根付いているのを感じる。

 夕食は「アヨディア」。ジャワ島の伝統的な宮廷料理を食べながら、バリ舞踊を見ることが出来る。料理は8人の官女に扮した女性が次々とお皿に順番に盛りつけてくれる。とても日本人に合う味だと思う。

 朝から長時間の観光でクタクタ。ホテルに戻る途中で、お待ちかねのマッサージに立ち寄る。高級スパではないのでタイ式マッサージ2時間で約3200円。アルコールも入っているので、気持ちよさから途中では寝入ってしまった。日付も変わり、ホテルに戻りシャワーを浴びてバタンキュー。

○3日目
朝5:30起床。6時に朝食を取り、ジャワ島ジョグジャカルタの仏教の世界遺産ボロブドール遺跡観光に出発。デンパサール空港でひと騒動。現地添乗員が特にパスポートは必要ないとの話だったが、チェックインカウンターでは必要だといわれる。一応添乗役のKさんも焦っている。クレジットカードや免許証、パスポートのコピーでも良いというが、2人は何も持っていない。こりゃあどうなることかと思ったが、7人グループということで何とか通してくれた。ちなみに私は持ち歩くバックにいつもパスポートコピーを入れている。

 ボロブドール遺跡は800年頃に作られたようですが、1000年以上も密林の中で火山灰に覆われていて詳しいことはわかっていないそうです。約40mの高さがあり、ピラミッドのようですが、盛り土の上に石を積み上げています。下の方は方形で6層あり、上部は円形で3層あります。各階層は見事なレリーフが彫られています。火山の爆発や地震で崩れた修復作業は、まるでジグソーパズルのようで、気の遠くなるような作業に思えました。上層の仏塔(ストゥーバ)の中には仏像が納められ、その中の一つは右腕に触りながら願い事をするといくつでも叶えられるとのこと。頂上のストゥーバはその回りを3回回りお願いをすれば叶えられるとのことですが、この願いは一つだけしか駄目だそうです。一つだけと言われたら何をお願いしますか?

 帰りに銀細工のお店に寄りましたが、ジャワの添乗員さんは「木彫りはバリで、銀細工はジャワが産地なので安い」と言ってました。目利きではありませんが、確かに銀製品とても安かったですよ。

 帰りの空港でまたまたトラブルに巻き込まれました。なんと機材故障でクルーは降りてくるし、とうとう格納庫の方に引っ張っていってしまう。こりゃあ、今夜の宿探しをしないといけないかもと、またまたKさんが困惑顔。2時間ほどたって、ハンバーガーと水を配るが、フラップの調子が悪いらしいぐらいの情報のみ。その後1時間ほどたってやっと出発することに。デンパサールで降りるまではちょっと気持ちが悪かった。

 空港から夕食場所の「心(Shin)レストラン」へ。個人的には、海外にいる間くらいは日本食食べなくても...と思うのですが、ちゃんとした会席でとても美味しかった。レベル高いと思いました。思わぬ機材故障で今夜も遅くなったけど、帰りには、やはりマッサージをリクエスト。昨日と同じく気持ちよさに居眠りしながら至福の2時間。ホテルにたどり着くとシャワーを浴び速攻で就寝。

○4日目
 今日はフリーなので、ラフティングや観光のオプショナルツアーの選択もあったけど、もうゆっくりのんびりしたい方が優勢。ホテルから近いヌサドゥアにあるショッピングセンターバリコレクションにシャトルバスを利用して出発。バリコレクションは2005年に新しくオープン、そごうやファッション、レストランやスーパーがあります。バリのお菓子やチョコなどお土産に案外ここのスーパーで買うのも良いかも。スタバで珈琲を飲み、昼食は軽めにミーゴレン(焼きそば)。

 お腹も膨れ、気になっていた大きな風船に乗ってみようと話がまとまる。ワイヤで繋いだ大きな気球(?)で100mまで上がるという。1人25ドルを7人で15000円まで値切りに成功(^^;)して、乗り込む。360度見渡せて爽快そのもの。恐怖感は全く湧いてこなかった。約15分間の冒険はお奨めですよ。

 早めにホテルに戻り、一休みして荷物をまとめ5:30にクタにあるDFSギャラリアバリ出発。ここへはホテルからタクシーで来ると、DFSギャラリアがタクシー代を払ってくれて、帰りはシャトルバスで送ってくれます。あたらしく、綺麗で、有名ブランドがそろっています。衝動買いしないように気を付けていましたが、やっぱり一つしてしまいました。バリで買ったBALLYのベルト(^^;)。定番のお土産用チョコも買って約1時間で最後のイベント「ブルガリのレストラン」へ。

 1泊が最低でも1400ドル以上するというブルガリがミラノに続き作ったホテル。極上のラグジュアリーリゾートとして客室数はわずか59室。すべてオーシャンビューのヴィラタイプ。ホント、セレブ系ホテルです。場所は、インド洋に面したバリ最南端のサーファー憧れのスポット、ウルワツにあります。ブルガリホテルは崖の上に建てられ、サンライズもサンセットも眺められるそうです。全室オーシャンビューのヴィラには、もちろんプライベートプール付。1戸のヴィラの平均的な広さは、なんと300平方メートル。ということなんですが、なんせ、到着は夜8時半だから、間接照明でぼんやり浮かび上がる建物が見えるだけ。詳細見えないよう...残念。

 ホテル内は急でもあり、電気カートでの移動です。レストランは吹き抜けで回りは水が流れ、やっぱり雰囲気があります。少し向こうに見えるメインプールがブルーの照明で幻想的です。イタリアンのコースをいただきましたが、前菜からデザートまで、美味しかった!そして、お皿からビールやワイングラス、おしぼり入れから灰皿まで、とにかくお洒落です。スパと食事がセットになったオプショナルツアーもあるようなので、泊まるのは無理でも、ちょっと奮発してセレブ気分を味わってはいかがでしょうか。夜ではなくお昼に。

 帰りは順調にJALで8:45関空到着。あ〜〜あっ。なんて蒸し暑いんだ日本は!!これから仕事に行くので、早く仕事モードに切り替えなくては.....(本部:正)

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