えすぽ通信

2006.11 イタリア研修号

フィレンツェ・ローマの旅

トレビの泉

 秋のイタリアへ行ってまいりました。ベストシーズンは夏のイメージですが、11月初旬は少し肌寒いぐらいで大変過ごしやすく、今回は滞在中晴天に恵まれたこともあり秋深まるこの時期もいいかも♪♪と思いました。
 少し肌寒いぐらいってどんな感じ??と思うでしょうが、例えば軽いニットや半そでセーターを中に着て、コートやトレンチをはおるぐらい、または半そでTシャツ着てダウンをはおるぐらい...でしょうか。せっかくのイタリアですから街の雰囲気に溶け込むぐらいの多少のオシャレをして散策するのもイイ感じです、イタリア人は女性も男性もとってもオシャレなんです!話がそれましたが、いくら歩いても汗をかくこともなくとてもイイ感じの気温でした。それでは、今回訪れた2都市のプチ情報をご覧ください。

☆フィレンツェ

 ミケランジェロ広場 :フィレンツェの町並みを見下ろす高台にあります。川を挟んだ向こう側に「ドゥオモ」や「ジョットの鐘楼」などを眺められ町のサイズをつかむのに最適の場所です。
 花の聖母教会    :いわゆる「ドゥオモ」です。華やかな外側からは想像できないほど中はシンプルで広々としています、天井画とステンドグラスの美しさには驚きでした。隣にある「ジョットの鐘楼」と「サンジョバンニ洗礼堂」も含めて、3つの建物は大理石でできているのですが、ピンク・白・グリーンと3色の大理石の美しさには見とれてしまいます。3色ともが天然色の美しさであることが素晴らしいと思いました。
 サンロレンツォ教会 :メディチ家の教会。外観の圧迫感のある雰囲気とは反対に、中庭の静けさと木々の緑がとてもキレイでした。
 ベッキオ橋     :古い石畳の道の上に小さな宝石屋さんがひしめきあっているので橋の上を歩いているだけじゃ、ただの道を歩いている気分です。橋の外側から橋を眺めて初めて「わぁ〜!!カワイイ橋!」という感激です。

☆ローマ

 サンピエトロ寺院  :バチカン市国、カトリックの総本山らしく古の教皇達が力を注いで作った豪華さのパワーが溢れているような気がします。中に入るには一応、最初の入口で持ち物チェックがあり、多少並びます。ここがイタリアとは別の国なんてとても不思議な気分でした。バチカンの中に誰もが出せる黄色いポストがあるんですが、ローマ市内から出すより、早く着くそうです。旅行の途中に、バチカン市国から自分宛てや大切な人に手紙を出すのもいいものですね。
 コロッセオ     :コロッセオを背景に写真を撮りたい...でもフレームに入らない。そう、コロッセオは大きいんです。よくよくじっくり見てみると壁が半分ないし、結構ボロボロ。ローマ帝国が崩壊した後はしばらく忘れられた存在になりコロッセオにあった大理石やクギなどは中世の人々に建築素材として使われてしまっていたそうです。だから結構今は無残な姿でした..。写真を撮るなら北側にある地下鉄駅の上の丘からがコロッセオの全景が写せるのでいいでしょう。
 トレビの泉     :イタリアの街のイメージはレンガ色や大理石のくすんだ灰色の雰囲気なんですが、ここに来るとなんとも明るい気分になります。真っ白な大理石でできた立派な彫刻、思っていたよりもずっとスケールの大きな泉、晴れていると水のブルーが大理石の白ととても美しく調和しています。ここは晴れた日に来るべきだなと。でも...人はうじゃうじゃ、スリもうじゃうじゃですが。

☆ホテル事情

 フィレンツェとローマではルックJTBで使用するホテルを各都市3件づつ、下の方のグレードから順番にB,A,Lグレードを見学してきました。総体的に言うと、フィレンツェはローマと比べると田舎なので、やはりホテルも同じグレードでもフィレンツェの方がやや劣る感じです。よくヨーロッパのLグレードは古くて格式がありLがつくと言われますが、まさにその通りなのが、フィレンツェの「ウェスティンエクセルシオール」と「グランドホテル」でした。古くて立派ですが、古いお城をイメージしてくださいませ...。

 良い印象のホテルは、
 フィレンツェの「メディテラネオ」  →Bにしては館内施設や部屋の大きさ、清潔さなどかなり良かったです。
 「スターホテルミケランジェロ」  →アメリカンタイプのとってもキレイなホテル。改装したてで何もかもがシンプルモダンのAグレードです。雰囲気も大変明るく好印象でした。
 上記フイレンツェの2ホテルはスタッフの対応もとても良く、とてもフレンドリーな対応。イタリア訛りの英語で一生懸命説明してくれサービス精神旺盛でした。
 一方、ローマのホテルはというと、Bグレードの「マディソン」は薄暗〜いB級ホテルですが、スタッフは家族のように親切で明るく楽しくお客様と接している感じです。関西的に言うと、オトンやオカンがおもてなしをしてくれるといった感じでしょうか。テルミニ駅のまん前で大変便利です。

 ローマの「ソフィテル」       →AグレードなのにLグレードかと思うぐらいの豪華さ、清潔さでした。何よりものサプライズは最上階の屋上ベランダから眺めるローマの景色です!!宿泊者ならいつでも眺められます。
 「エクセードラ」          →文句なしのLグレードでした。正面には回廊があり、神殿のような雰囲気なのに中に入ると大邸宅に訪れたかのよう、なのに堅苦しくない明るい雰囲気。部屋も廊下もすべてがパーフェクト!改装をしてとってもモダン&ハイテクにしているのでどこを見ても古くささがなくイイ感じでした。場所も共和国広場にあり、テルミニ駅も地下鉄駅も近くとっても便利☆☆☆☆☆

☆ショッピング

 どの町もウィンドーショッピンだけでもかなり楽しめます。革のバッグや靴はデザインが良いものがたくさんあります。ブランドショッピングはというと、フィレンツェは「トルナブォーノ通り」、ローマは言わずと知れた「コンドッティ通り」、どちらの通りもお店を探すことなくただ歩いているだけで誰もが知っているブランド店に出会えます。フィレンツェの方が人も少なく、お店もゆったりとしているので断然ゆっくりお買物ができます、ローマは人が多すぎて落ち着かないお店もあるかも。
 言葉が通じず買い物がしにくいかなと不安があればぜひこの方法を試してみてください、お店に入ったらまず『ボンジョルノ!』で挨拶、イタリア語で「英語を話せますか?」と一言覚えて使ってみてください。店員さんは心よく『OK!』後はカタコト英語でも会話してくれお買物もスムーズです。希望のものがなくても他に似た物を出してきてくれたり(店頭には置いてないものとかも出てきます)、服もピッタリのサイズを選んでくれたりとかなり親切にしてくれます。決して、無言でお店に入らないように。挨拶ひとつでイタリア人店員(特にブランド店の店員はプライド高いです)の態度がずい分変わります。
 値段はというと日本よりかなり安く、155ユ―ロ以上の買い物をすれば免税手続きにより更に1割以上の払戻があるのでかなりお得感が大です。最後に空港での払戻手続きを忘れずに!!ですが。空港での免税手続きはその都度どんな出国の方法(直行便で帰るだけなのか、そこからEU内の他国へ行くのかなどなど...)によって手続きが違います、少し複雑なので必ず確認しておかないと損をするか、かなりややこしい事になると思いますのでご注意を。ツアーで行けば添乗員や現地係員に聞けば教えてもらえますので安心です。

☆レストラン

 最後にレストランについて少し感想を。4日間毎日イタリア料理を食べ続けました!!純粋に美味しかった!(ステーキを除き)様々なパスタやソースやピザはやっぱり美味しい。トマトソースの味が絶品です。シーフードのグリルも美味しい!食は充実です。
 スペイン階段の裏のレストランで食べたミートソースのスパテゲィや、ローマの「スコーリオ ディ フリッシオ」(←よしもとの小藪くんがここでピザ作り体験したらしい)は中でも特におすすめです。

 お店の情報をもっと詳しく聞きたい方はえすぽ垂水までお越し下さいませませ(^0^)/
(垂水:志)

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