えすぽ通信

えすぽスタッフの体験記(砂漠の中の高級リゾート”ドバイ”) 

最近脚光をあびるオイルダラーリゾート ドバイはすごい!

 ドバイはアラビア半島の東アラビア湾に面した、注目のリゾート。もともとフリーポートとして、貿易面では注目をされていましたが、近年すさまじい勢いで、高級リゾートホテルが建設され、世界でも類を見ない、砂漠の巨大リゾートが完成されつつあります。
 また、2002年10月よりエミレーツ航空が関西空港に週4便の直行便を就航し、日本人観光客が訪れやすくなったことや位置的にアフリカ大陸や南ヨーロッパへの中継点としての利用価値も大きく、最近はテレビ番組でもお金持ちの国としてよく放映もされ、日本でも注目されるリゾートに発展してきています。

 エミュレーツ航空が6月からセントレア空港からも直行便が就航し、その記念価格でビジネスクラスに(旅行関係者は)8万円アップで乗れると、名古屋の旅行会社の社長のお誘いで、全国から6人が集まり珍道中開始。

 セントレア空港でCクラスのお客さんなら使えるラウンジが、格安だから?使えないとエミュレーツの係員にいわれ、九州のSさんは怒り心頭。「せっかく名古屋まで出て来たのに、2度とエミュレーツ航空なんて使わないぞ!」(なんのための販促価格なのか.....(^^;)ちなみに、帰りのドバイ空港ではクレームが届いていたようで、丁寧にご案内いただきました(^^))

 定刻の23:00に離陸。11時間のフライトらしいが、離陸したとたん、現地3時半くらい到着予定と、1時間半も短縮。Cクラスでラクチンといえど早く着くのは有り難い。座席の埋まり具合は約半分程度か。早速飲み物のサービスでシャンパンを頂き、楽しみにしていたワインも依頼。食事と共に白、赤と?杯頂き、ゆっくり脚を伸ばして撃沈(^^;)。

 空港では、お荷物ターンテーブルで現地旅行代理店の日本人係員がいて、入国の案内をしてくれる。入国審査ではパスポートのみで、入国カードは不要。とりあえず1万円=300ディルハムを両替。ホテルまで混乗のバスで送ってくれるようだが、すべてのツアーをひとまとめなので、我々は一足お先に自力でタクシーでホテルに向かう。朝の4時頃だが片道5車線の素晴らしい高速道路は、結構車が走っていて活気を感じる。

 リッツカールトンまで約35q。チェックインは全員のパスポートとクレジットカードを提示(クレジットカードを持っていないと現金を預ける)。とりあえず朝食まで仮眠。起きてホテルの回りを見渡すとビックリ。高層ホテルやマンションが何十個も建設中。世界の建設用クレーンの5分の一くらいがドバイに来てるって本当かも。

 水道水はほぼ海水を淡水化したもので飲めます。強烈に暑いので、すべての行動にペットボトル必須。リッツでは毎日2本サービスがありました。水の値段は1g約60円。ちなみにガソリンは昨年10円上がり1g40円だそうです。
 部屋の掃除へのチップは5〜10Dh。タクシー等も約10%程度見ておくそうです。

 元気な2人は、気温は40℃湿度80%を越える中、8時からゴルフに出かけました。(気候:一応、四季はあるが春・秋が極端に短く冬でも暖かい。夏場(6月〜9月)は最高気温が40℃を越え50度に達することもある)ゴルフ場は襟付きの服装必須で、りっぱでいいコースだそうです。もっとも1人は16ホールでギブアップでした。金額は日本並)

 夕方まで、ホテルのプール等で過ごし、夕方4時から半日市内観光ツアーに参加。日本人が少ないのか日本語ガイド付は中止で、大型バスで英語とドイツ語の説明。仲間が通訳してくれるも、やっぱり興味半減です。年輩のガイドさんに、「スタディ ジャパニーズ プリーズ」といってみたが、「私は年を取っているので無理だ(たぶん)」と笑い返される。

 コースはジュメイラモスク→バスタキア(古い建物と生活道具)→ドバイ博物館(エアコンが良く効きほっとする。ここの土産物店は比較的充実し、価格もリーズナブルらしい)→昔ながらの水上タクシーに乗ってクリ−クを渡り→スパイススーク→ゴールドスークで約4時間です。スークとはアラビア語で市場のこと。「ゴールド・スーク」は約400の金商品のお店が軒を連ね壮観です。デザインは店によって異なりますが、定価は重さによって決まっているので、グラム単価で値引き交渉。たっぷり時間を持っていないと、とても買えません。

 夕食は多数決で、ハイアットにある「みやこ」という日本料理。(なんでアラブで日本食なの?)すき焼き定食(1000円ちょっと)は充分日本の味でした(^^;)。日本酒もあります。

 2日目はいろんなパンフレットの表紙を飾るバージアルアラブ(7つ星ホテル?!)を偵察!ドバイ市内から南西、アラビア湾に沿った一帯、ジュメイラビーチにたくさんのリゾートホテルが建ち並んでいます。中でもヨットの帆のような形でひときわ目立つのがバージュ・アル・アラブ。世界一の高層ホテルでパリのエッフェル塔よりも高い!!らしい。ホテルの客室は全てスイートのメゾネットタイプでアメニティはエルメス、各階にレセプションがあり常にバトラーが待機するというVIPぶり。宿泊客以外は気軽にホテルに立ち入ることはできず、ホテルを見学するのに何と150Dh(約5500円)必要。だから、ランチを予約したんです。14階のレストラン。
 そりゃまあ、絶景ですよ。ベッカムさんが買った別荘も遠くに見えるし(^^)。写真を見ると上の方で突き出ているのがそのレストラン。高所恐怖症の方は、絶対無理です!すこ〜し風で揺れてる感じ。高さもすごいけど、ランチのお値段もお高い!!(^^;;)メニューを見ると.....ビール(小)1,750円、野菜サラダなんと4,000円、ビーフ(200g)13,000円、結局2万円を超えてしまいました(^^;)。まあ世界一のホテルですからねえ。日本人女性2人組も、「清水の舞台から飛び降りたつもりでオーダーしました」とおっしゃってましたよ。覚悟して、一見の価値ありかな?

 他のホテルの視察もしてきました。どれも5つ星ホテルで、充分素敵な施設です。
○ジュメイラビーチホテル
○メディナ・ジュメイラ(王様家経営のものすごいホテル)
・ミナアサラーム
・アルクァーサ
・ダルアルマシャフビラ
○シェラトン
○シャングリラ
○ハブターグランドリゾート&ビラ 
○リッツカールトン(宿泊:さすがにリッツの接客サービスは素晴らしいですねえ。日本人スタッフ2名とバリ・リッツから転勤してきた日本語を話せるスタッフがいました)

 夕刻からはもっとも期待していたデザートサファリツアーへ。
 夕方16:00頃、4WD車でホテルを出発、トヨタランクルで高速道路を170kmでぶっ飛ばし、約40分で高速道路を離れ、いざ砂漠へ!接地面を増やすために、タイヤの空気を少し抜くんですよ。10台ほどの隊列組んで出発。砂漠のドライブは想像以上に激しく、視界から地面が消えてしまったり、目の前に崖のような急坂が現れたりと迫力満点。60代の助手席のNさんは本気で悲鳴を上げ、それが余りに可笑しくて皆で大笑いしてると、若いあんちゃんドライバーは調子に乗って列を離れてよりアップダウンへ突っ込む。とうとう急斜面で斜めになったまま砂にめり込み、動けなくなり、そっと車を降りて助けを求めたりしました。道なき道をどんどん砂漠の奥へと進んでいき、砂漠の真中のキャンプサイトに進みます。ディナーの前にラクダに乗ることも可能です。アルコールがなかなか飲みづらいアラブの国ですが、ビールやワインといっしょにバーベキューディナーを楽しみます(アルコールのみ有料)。月の灯りがともるころ、妖艶なベリーダンスを眺め、砂漠の中で過ごすひとときは、まさにアラビアンナイト!
 キャンプでたった一人で参加している、美しい(本当!)日本人女性を見つけ声をかけました。某銀行を退職し2週間のマルタ島への語学研修の途中のトランジットでドバイ観光とのこと。女性は元気で根性ありますねえ。

 3日目は最新のショッピングモールへ。
 エミュレーツショッピングモールは、巨大ですよ。素晴らしく綺麗なモールにはあらゆるものがそろいます。カルフールもとてつもなく広い。そうそう、お土産はデーツというココナツヤシのドライフルーツが有名。いろんな種類があります。このモールの中にはなんとスキー場があります!!かなりの長さのコースで、結構たくさんの人がすべっていました。子供のソリ遊びも大勢でした。2時間3000円くらいの入場料なので、思わずやってみたいなあ...と思いましたよ。
 レストランでは、うどんや焼きそばもありました。私はタイのパッタイ(^^;)。そうそう、ビールはさすがにありません。(ホテル内ではいつでも飲むことは出来ますが、一般のレストランではアルコールはありません。空港で買っておくのが良いかも)

 ドバイ空港午前2:45発の飛行機なので、ホテルは11時にピックアップされました。空港で待ち時間がありますが、ここは24時間お店がすべて開いているので、とてもにぎやかです。免税の国なので、金製品含めここで最後の買い物するのも良いのではないでしょうか。

 帰りの飛行機は大型の液晶画面で100タイトル以上の映画を見られるもので、例によってワインを飲みながら、退屈せずに帰国できました。

 ドバイって、一言でいうと、とてつもないお金持ちの王様が、どこまでお金をかけて砂漠を変えるんじゃ!?という気がしました。日本人の常識にはとてもはまりませんよ。(本部:正)

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